2003年9月16日

 バカじゃねぇのバカじゃねぇの。
 ついにモヒヒのトップページを飾ってしまった山田優。言わばカバーガールです。フジテレビF1中継のパーソナリティーをやっています。オレも彼女のことは、その番組にて初めて知りました。オレもはじめは、クセのある顔とシューマッハを応援してくれない態度に馴染めず嫌っていたんですが、最近はと言いますと、もうね、オレのハートをガッチリつかみまくり、チンコもつかみまくりです。通販雑誌「IMAGE」のテレビCMで下着姿を披露しているのには、マジやられました。走るよ「め」っ!
 そんな彼女、元々雑誌のモデル出身だということなのですが、もちろんそんなワケがなく、「y'z factory」なるSPEEDのようなアイドルユニット出身だったみたいです。そんな恥ずかしい(?)過去を思いっきり削除し、現在に至るわけなんですが、先日山田優の出てるCM見たんです。何のCMだったか忘れてしまったんですが、曲に合わせて踊りまくってるではありませんか。激しく腰をグラインドグラインドさせて踊りまくっているのです。待て待て。そんなダンスしたら過去がばれるぞ。素人出身の雑誌モデルが、そんな上手くダンスできるワケがないじゃないですか。
 終いにゃテレビ東京で放送していたヒッパレのバッタモン番組「痛快ブギウギナイト」。この番組においても、山田優はレギュラーとして出演しており、かつてレッスンを受けた歌とダンスを披露しまくりなのです。何もしらない視聴者が見ても、「何でこの子はこんなに踊れるのかな?」と疑問を持ったとしてもおかしくないんじゃないでしょうか。いいかげんにしないと過去がばれるぜ。というか、過去に気付いて欲しいのかな?それさえも「ウリ」にタレントやっていくとか?う〜ん、何とたくましい。ますますスココ。ちなみにその「痛快〜」は先日めでたく最終回を迎えました。ヨロシクどーぞ。
 などとこの生態を作成しながら山田優の過去を調べていたら、なんと「おはガール」もやってるじゃないですか、この小娘。さらにショッキング。まさかレイモンドの手下か?カクリコン中尉の知り合いか?

 バカじゃねぇのバカじゃねぇの。
 またまた職場の話で申し訳ないのですが、ココイチ、9月より新メニュー発動いたしました。新しいカレーは7種類。キムチカレー、ゴロゴロポークカレー、パリパリチキンカレー、山菜カレー、豚しゃぶカレー、うまとろ豚カレー、ホクホクコロッケカレーでございます。必要以上に宣伝しちゃいましたが、これがとんでもないんですよ。何がとんでもないかと言いますと、客の注文を受けて、厨房にオーダーを通すときです。どの飲食店でもそうだと思いますが、オーダーを通すときに、各メニューの略称がありますよね。「チャーハンりゃん!」みたいな。
 今回の新メニューの中、明らかにおかしい略称、「ゴロゴロ」と「パリパリ」と「ホクホク」です。グレンダイザーの円盤獣かと思いました。単体でオーダー通す時はまだいいんですが、ミックスされた時は最悪ですよ。

「お願いします!パリパリホクホクゴロゴロミックスワンです!」

みたいな。ただただ擬音連発。普通に客の前で、言ってるこっちが吹き出しますよ。何を考えているのだ、ココイチは?純粋にオレを笑わせたいのかい?しかも、新メニューと同時に始まったココイチのテレビCM。ありえないくらいのブサイクな女を起用してる。あれは食欲なくすんじゃないかしら?ついで言うと、オレのオススメはゴロゴロポークカレーです。ヨロシクどーぞ。

 バカじゃねぇのバカじゃねぇの。
 ちょっと前の話になるんですが、プライドやってたじゃないですか。PRIDE。28くらい?正確な数字はわからないんですけど、とにかくやってました。今回はGPらしく、トーナメントの1回戦をやってました。桜庭くんは宿敵ヴァンダ・レイ・シウバとの対戦です。深夜に放送していたダイジェストみたいのを見ていたんですが、桜庭が入場するとき、会場は一気にボルテージが上がり大盛り上がりでした。(入場曲は相変わらずコムロ)
 その時です!カメラが一瞬映し出した光景は、なんと放送席(?)でモニター越しに桜庭の姿を見つめている長谷川京子の姿でした。しかも頬には涙が流れてるではありませんか。オレは退きました。正直退きました。泣いてるんですよ、感極まって。彼女面してんじゃねぇよ。お前は桜庭の何なんだよ?
 このサイトでも散々小バカにしてきた長谷川京子、こんな事言ったら格好悪いですが、オレの中にもまだ「ヤレるならヤリたい☆」みたいな気持はありましたよ。しかし今回の様を見て、本気でイヤになりましたね。引退させてもらいます。長谷川恭子なんざ、タッキーにくれてやりますわ。ケッ!
 どーだ!ワザと名前間違えてやった。


2003年8月15日

 ドラえもんを観てしまいました。そして発見したのです。ちょいとマメ情報、モヒヒを見てくれてるあなたにだけ、そっとお教えしましょうか。ジャイアンの鼻、よく見てみてください。軽くチンポに見えます。しかも仮性のね。こんばんわ、オペロ〜ンです。只今、ヒッパレのバッタもん番組を見て盛り上がってます。コンコンコン!

 以前オレの職場にハンパなくブサイクな女子がいたんです。初めて彼女を見た時、「この世にこんなブサイクな女子がいるなんて・・・ブルブル」という感じで、ショックのあまり震えが止まらず、三日三晩寝込んでしまいました。そうですね、それこそ3秒と直視できませんよ。マジで目がつぶれるんじゃないかと。そんな彼女が仕事を辞めてから1年以上経つんですが、職場の人材が足らねえよってことで、なんと復帰することになったんです。「ブスに人権なんてナッシング!」と豪語してはばからないオレも、彼女とは仲が悪いわけではありませんで、この際ヤれるならブスでもいいかと思い、一丁ここは優しくしてやろうかという考えに至ったのです。たまには素人とヤらないとね。
 それなりに彼女と仲の良かったオレは、ある程度彼女の性格もとらえております。とりあえずおだてに弱いだろうと。誉めて誉めて誉めちぎれば、すっかりその気になってメイクラブなんじゃないかと。つーか、愛はないのですがね。オレの作戦としては、久しぶりに彼女に会ったときの第一声、「しばらく会わないうちに綺麗になったね」に決めていました。クサすぎるセリフですが、彼女は基本的にバカですし、これぐらい露骨なのが丁度良いんじゃないかと思ったのです、ブスには。特に「綺麗」が漢字であるところがポイントです。ヨロシクどーぞ。
 そしてついに彼女と対面する時がきました。・・・しかしながら、オレはそのセリフを彼女に投げかけることはできませんでした。何故って、どこをどう見たって、綺麗になったところなんてひとつもありゃしないんですもの。ここまで何事もないと、そのセリフ吐いたところで、本気で嫌味なだけですもの。改めて彼女のブスぶりに恐怖いたしました。ブルブル。いやー、自分にウソはつけなかったぜい。3秒どころか、1秒見るのもキツかった・・・。

 今回もヤれずに、スココに没頭するオペロ〜ンなんですが、おや?カリの下あたりにうっすらと赤いすじができてるじゃありませんか。ティッシュを当ててみると、血が付着しました。なんと、軽くチンポの皮膚が切れてるじゃないですか。しかも余計な皮の内側。いたがゆい。オナニーしすぎたのでしょうか。これはいつものようにバカバカとスココしてられません。しばらくカリのあたりではなく、根元の方を握ってシコることにしました。あんまりよくないね、こっちは。


2003年7月9日

 前回のソープレポートはみんな読んでくれたのかなと、気になってしょうがない毎日を送っているオペロ〜ンです。こんばんわ。
 ちょっと古い話題なんですが、水野真紀が以前から付き合っていたどこぞの馬のホネと別れたようですね。やったぜ!ぃやったぜ!やっぱり水野真紀はオレのカミさんになるにふさわしい女子ですよ。オレの3つ上?4つ上かな?やべぇ、年齢的にも丁度いい。ウチの両親も水野真紀なら問題なく受け入れてくれるだろうし。こりゃオレも流れが来たな。何の流れかわからないけど、流れが来た。だから前から言ってんだろ!男はここ(と言いながら、もちろん股間を指差す)だって!シャシャシャシャシャシャイッ!

 さて先日から始まった「月9」見ましたか?そそそそ、タッキーと長谷川京子が出演してるやつ。オレくらいになると、テレビドラマってものはほとんど見ないんですが、今回のドラマももちろん見てません。何たって長谷川京子が嫌いなんですもの。確かにかわいいですよ、長谷川京子は。モデル出身だから水着姿は貧相だけど、確かにかわいいですよ。でもオレは嫌いなの。何故って、前の彼女とかぶるんですもの。ちょっぴり似ていたのです。つーか、「かぶる」だと?かぶるのは皮だけにして欲しいですな〜。だから、死んでも「ハセキョー」なんて呼んでやんねぇぞ。
 最近の長谷川京子のCM、「ビューティラボ」ってヘアカラーのCMやってるじゃないですか。エスカレーターを彼氏と上がって行くCM。「ミルクティーブラウンにしたんだぞ。早く気付け。ツルツルですよー。」とか言っちゃって。「ツルツル」ってお前歌丸かよ?で、彼氏が髪の色に気付くと「イェ〜イ♪」とか言って。アホかっての。くだらねぇ。調子くれてんなよ。お前なんかレイプだよ。オレの暴れん棒将軍でおしおきだ。決して「ねぎらいのレイプ」なんかじゃねぇぞ。ガチンコのレイプだぞ。覚悟しとけ、こら!

 レイプといったら、またこれも話題としてはちょいと古いんですけど、早稲田大学の集団レイプサークルね。「スーパーフリー」でしたっけ。何かやたらデカい規模のパーティ。まーオレなんかはああいう世界とはまるで接点がない人間なんで、詳しくわからないんですけど、フジテレビでその事件のニュースをたまたま見たんです。その中でサークルのパンフレットみたいのを紹介してました。そのパンフは、例の和田容疑者が見開きのページの中央で、デカデカと「パーでんねん」のポーズをしてました。もちろんあの気持ち悪いしゃくれ顔全開で。その写真の横に「素敵な出会いと楽しいイベントが・・・」みたいな宣伝文句が書いてあるんです。そしてその文章の最後はこう締めくくられてるのです。「by和田さんマジック」と・・・。バカ丸出しでござい。こんなパンフ見てそのパーティ行くような女なんてどうしようもないと思いませんか?いいだろ、そんな女はレイプされても。犯行グループは「同意の上でやったこと」とか言ってたけど、確かにある意味同意の上ですわ。
 しかしオレのこの女性蔑視発言ときたらどうだ?かかってこい、田嶋洋子!しかしただひとつだけ言っておくと、「かかってこい」と言っても、抱いてやるという意味じゃないぞ、こらっ!そこんとこだけはヨロシクどーぞ。

 果たしてマジ刺されそうなオペロ〜ンなんですが、やっぱりレイプは良くないですね。ヤリたくてもヤレないという不遇な男子は、ひたしらオナニーするしかないッスね。スココ。ということで、そんなあなたに捧げる新コーナーが発動いたしました。今後ともごひいきに。ヨロシクどーぞ。



2003年6月11日

 みなさん、こんばんわ。クビにさせられそうになったオペロ〜ンです。ヨロシクどーぞ。
 「クビ」ってもちろん職場ですよ、職場。気に食わない女子の靴を、思いっきり生ゴミと一緒に捨ててやったんですわ。くさいから。その行為が明るみに出ちゃいましてね。それでグビだなんだって話になっちゃいましてね。いやしかし、本当スゴいですよ。何がスゴいって、30を過ぎたというのに、気に食わない奴の靴を捨てるんですからね。この年にして小学生ばりの嫌がらせですよ。しかも職場で。自らの行為に恐怖しちゃったなースココ。ちなみにその女子の乳首は黒いです。お気をつけあさぁ〜セーフティ!

 ということで、相も変わらずとんでもないボトムズなオペロ〜ンなんですが、さて先日チラリズムにWoWoWを観てみましたら、『猿の惑星』が放送していました。チャールトン・ヘストンが出演している古い方ではなくて、最近ティム・バートンが監督をしたリメイク版の方です。いやー、ビックリしましたよ。松浦亜弥にそっくりな猿がいるんですもの。人間に優しい猿。マジそっくり。一緒に観ていたオレの妹まで同じ事を思ったと言っていたくらいですから。本当に似ているのです。確かに昔からマツーラは猿顔だものなぁ・・・。
 そう言えば、松浦亜弥と言えば新曲出す(出た?)みたいですね。『GOOD BYE 夏男』でしたっけ。CMでプロモが流れていたんですが、パンツルックでございまして、そこに来てカメラのアングルが下の方から中腰になってるマツーラの股間を直撃!みたいなシーンが一瞬映し出されておりました。なかなかの際どさなんですが、「うーん、顔をうずめ切りたい☆」というよりは、「うわ!くさそー!」みたいな感想を持ってしまったオペロ〜ンでございまして、どうやらオレにとってマツーラってのは、セクシャルなものをまるで感じない女子のようでございます。いや、ひょっとしたら昔は「ヤリたいぜ〜!」と思っていたのかも知れませんが、今はまったく思いませんね。タダの猿だな、あいつは。猿猿!プロゴルファー猿!サロプルファーゴル!

 なんて、天下のアイドルを惑うことなく中傷するわ、靴は捨てるわ(←「は」ですかね?)、いよいよもって人間の最下層であることをいたらしむるオペロ〜ンなんでございますが、「捨てる神あれば拾う神あり」とでも申しましょうか、『セクシー女塾』でのゴマ占いで、ついに天使のゴマが出ました!ぃやったぜ!これでオレもついに真人間の仲間入りだぜよ!
 と、そう思って喜んではみたものの、何だか浮かない気分。そそそそ、そうなのです。いつの間にやら、悪魔ゴマを愛してきてしまったようなのです。ですから今回天使が出たところで、かえって悪魔ゴマがいとおしいのです。あぁ、黒い悪魔ゴマ。ジュテーム。その思いがやはり強かったのか、その1回以降、占いの結果はもとのとおり悪魔ゴマが出るようになりました。連戦連勝でございます。
 いやー、やっぱりオレ、こっちの方が居心地いいや。自分に正直に生きなきゃね。「これからもどんどん暴君ぶりを発揮するぞ!」と心に誓うオペロ〜ンでござった。62点。


2003年6月1日

 電車の中、週刊文春の広告を見てました。見出しのひとつに「上戸彩主演映画、見所は『太もも』だけ」と書いてありました。バカかと。そんなの当たり前じゃねぇかと。ハナからそこしか目当てじゃないだろうと。他に見所あるのかと。週刊文春は以前にも「井川遥の人気ガタ落ち」みたいなことを話題に出してまして、それも今頃かよ、ずっと前から人気落ちてるだろとツッコミ所満載でした。ナンシー関の亡き今となっては、本当に何にもない雑誌なのでしょうね。
 って、そんな話題はどうでもいいのです。そんなことより、CLですわ、CL!決勝まで来て負けるなよなー、ユベントス!くそー!しかもPK負けじゃんか!相手はミランだしよー!くそー、ムカツク!ぷんぷん!あんまり頭に来たから、腹いせにミランのFW、インザーギでヌイてやるぜ!・・・いや、ムリムリ。本当無理無理無理無理。ということで、うっぷんを晴らすために、いつものように熊田曜子でヌクことにしました。スココスココスコココココココココココココ。スココココ。スココ。

 「見ててください!オレのオナニー!!」(オダギリジョー 「仮面ライダークウガ」より)

 こんばんわ、オペロ〜ンです。実際今日なんかは昼過ぎに仕事が終わった関係で、午後から夜にかけて全く暇だったのです。誰も遊びに誘ってくれないので、スココばかりしていました。とりあえず3回。後で寝る前にも1回スココするでしょう。30歳になっても、オレのオナニー道は果てることはないのです。いや、むしろ年をおうごとにオナニーに対しての執着心はますます旺盛だったりします。オナニーしなかった日ってもったいない気がしますもの。
 そんなワケで、オレはオナニー大好きなのですが、オナニーの向こうにセクースをしっかり見据えているのです。野茂風にいうなら、オレにとってオナニーはあくまで通過点。中継ぎ抑えで成績をあげていても、ピッチャーはやはり先発完投型だろうと、常に上を目指しているのです。あー、ヤリたい。といっても、ここのところ稼ぎが乏しいので、ソープに行くのもままなりません。ということで、いよいよナンパでもしてみようかと思っていたのです。30を過ぎてナンパデビュー。やったことないのにあえて語りますけど、オレは見た目もさして良くないので、やっぱりナンパの方法もハートで攻めるしかないだろうと。ハートしかないよね。ここ数日のオレは、遠い眼差しをたたえながら、仕事中もずっとナンパのことを考えていました。しかしながらいざ決行予定日になってみたら、なんと台風のおかげで大雨。さすがにナンパも中止です。傘さして外出るの嫌いなの。
 ということで、しょうがないから近所の本屋でズリネタを購入するという、いつもの生活に戻ってしまいました。うーん、無間地獄。あ、近いうちオレのズリネタを紹介しますよ。ということで、新しいコンテンツの予告みたいな感じでした。ヨロシクどーぞ。


2003年5月24日

 『セクシー女塾』のゴマの占い、100%悪魔になってしまうオペロ〜ンです。こんばんわ。
 いやいや、本当にビックリですよ。マジで100パーですよ、100パー。先日の質問で、「毎日かかさずにチェックするのはどっち?」ってので、Aが鏡で自分の顔をチェック、Bがテレビでニュースをチェックだったのです。オレは朝ヒゲを剃るときにしかてめえの顔なんざ見ませんので、当然Bなワケでして。つーか、自分の顔をかかさずにチェックするようなナンパな男子もどうかと思うんですよ。だから今日こそ天使なんじゃないかなーと思っていましたところ、見事にこの日も悪魔ゴマでございました。なんでも「ニュースをチェックする男は、頭の良い女しか相手にしない。女を頭の良い悪いでしか評価しない」のだとか。当たり前だ、バカ。頭が良い女の方が良いに決まってんだろってば。バカな女は最悪ですよ。つーか、頭良い女なんているのかしら?ふざけてんなー、この占い。
 とは言いつつも、ここ最近になって、やけに悪魔ゴマに興奮を覚えているオレなのですが、これが、これこそが「萌える」ということなのでしょうか?いやー、夏が近いな。ということで、今さらながらにゴマの2nd写真集を購入いたしました。うむ、なかなかにスココしごたえのある写真集で御座った。思いのほか水着が多いのです。というか水着だらけ。だからスココしやすい。しかしひとつ気になったのが、ゴマ乳がかなり小さくなってましたね。あるいは前回が無理矢理寄せ上げていただけなのかしら?あるいはホントはAなのか?どっちにしてもスココしやすいので、前回のように3日で売るということはないかと思います。しかしながら、元々ゴマに対してはあまり愛がないので、いずれ売るとは思うんですけどね。短い恋で御座った。もうすぐ冬が来るね。

 そういやああれですよ。ゴマといえば先日オレのバイト先のココイチ、スゴイですよ。身障カップルが客で来ましてね。なかなかに高齢のカップルでしたよ。男は中年、女はババア。それだけでおもしろいのですが、やつらテーブルの席に着いたんですけど、対面に座らずに、同サイドにベッタリ座りやがりましてね。かなりベタついておりました。お前ら笑わせる気か?まともに仕事できねぇじゃないか!さらには男が1300cに挑戦しだしたのですYo!そう。ココイチ名物の20分以内に1300cのカレーを食うとタダになるというあれです。オレは本気で笑い死ぬかと思いました。当然失敗しましたけどね。しかも2時間くらい居座りやがって。とっとと帰れ。
 あと先日深夜の時ですわ。いつものように仕事に従事していたんですよルパンさんせー!店内にはいつも有線が流れておりまして、必ず洋楽チャンネルです。ポップスチャンネルなんでしょうかね。とか言いつつも、時折キッスとかクイーンとかエアロだのTレックスだのピストルズとかも流れたりするんですけどね。やかましい。なんとその日は約2時間、あるいはそれ以上の時間に渡ってレッドツェッペリンばかりかかっていたのです。もちろん丸々ずーっとツェッペリンだけがかかっていたわけではないんですが、やたらツェッペリンばかりがかかるのです。しかもファンの人じゃなきゃわからないような、かなりマニアックな曲まで平気でかかってました。有線もリクエストができますので、おそらくディープなツェッペリンヲタがリクエストしまくったんでしょうけどね。いやー、満喫しました。ごちそううさま。って喜んでどうする。

 ということで、モヒヒオペレーション2003、移転しました。今後ともヨロシクどーぞ。2日前は田中麗奈ちゃんの誕生日でしたスココ。


2003年5月12日

  中越典子、ご存知?今放送されている、NHKの朝の連続テレビ小説『こころ』の主演女優であります。・・・えっ?女優?あんた「ブラン娘」じゃなかったの?いつのまに女優に・・・?
 オレの中で中越典子といえば、少し前に『王様のブランチ』でその他の取巻きである「ブラン娘」の一員にすぎなかったはず。ましてやそんな「ブラン娘」などという、極めてうだつのあがらない女どもなら注目なんてすることなどなかった中で、一際安っぽさをかもし出していた中越典子に、当時のオレはうっかり注目してしまったのです。オレの望みどおり、WPBにて安っぽくエロ剥き出し丸出しな水着グラビアをさらしておりましたので、オレはいやおうなくただただヌキまくった次第で御座いまして。
 そんな安っぽい女だった中越典子が、いつの間にかNHKで主演女優。時代が変わったのだな・・・というよりは、「オレがヌクと売れる」というあげちん伝説はいよいよもって神話の域に達してきたと。ということで、ヒサブリに中越典子でヌイてみようかと思っている今日このごろ、みなさんいかがおすごしでしょうか?オペロ〜ンです。犯罪を起こしそうです。ヨロシクどーぞ。

 そんな中越典子のことはどうでもいいのです。いやー、しかしとんでもねえな、ブスは。そう、オレのバイト先のブスですよ、ブス。ブスのクセに調子に乗ってんじゃねえYo!お前らは道の端っこ歩けって。長州みたいに「ど真ん中」とか言ってんじゃねえYo!つーか、お前みたいなブスはオレが相手にでもしなきゃ、誰も相手にしねえんだよ、気づけよ、ブス!何?彼氏がいるって?お前の彼氏坊さんだろ。禁欲生活が長すぎて、ヤレれば誰でも良かっただけじゃねえの?乳触ったくらいでわめくんじゃねーよ。このホンコン似のブス!
 おっと!そんな怒りに満ち溢れてるオレなんですが、ふとPC脇のテレビに目をやると、刑事ドラマに大谷みつほが出演してる。お前最高!ソッコー嫁にしてやる萌え。つーか、今晩のおかずだ萌え。
 ってことで大谷みつほはサイコーなんですが、オレのバイト先の女子高生。ちょっといじろうとしたくらいでセクハラとかぬかしてんじゃねえよ。他にいねえから、わざわざお前みたいなしょんべんくさいガキ相手にしてやってんだろうが、ボケ。つーか、「女子高生」って肩書きがなきゃ、お前みたいな猿顔のブス、相手にしねえって!いいかげんにしねえと、バイブ突っ込むぞ、コラッ!

 フーフー。そんな怒りに満ちたオレは、バイト先の後輩である変態を連れ、いざ新橋の焼肉食い放題へ。大体この手の店ってのは、やれドリンクだやれフルーツだ、スシだカレーだと溢れんばかりに様々な料理が並んでおりますが、とにかくオレの標的は肉。肉肉肉!とにかく肉!肉以外食いません!欲しがりません、勝つまでは!
 肉にがっつき、過去最高の量を食ってやろうと燃えているオレの横、入り口の客に気付いたのか、急いで駆け出す女子店員がおりました。パッと見ニセインリン。走ったときの風圧を感じながら、オレと後輩の変態はニセインリンのかをりを嗅ぎまくりました。スッスッハースッスッハー。鼻から2回吸って口で一気に吐く。食事に夢中でも変態行為は怠りません、勝つまでは!
 そんな肉をほおばっていたオレなんですが、ふと左手のテーブルに目をやると、なんと見事なまでに合コンを行っている若人がいるではありませんか。こんな90分という制限時間がある場所で、のん気に合同カンパニーやってんじゃねぇよ、セックス好きどもめ!とっとと立ち去れって!だからオレは、前から何度も言ってんだろ!食い放題ってのは、男の戦場なんだって!犯すぞこの女子ども!

 レイプといえば、つい先日、先ほども出てきた変態と一緒に目薬を試してみました。はい、ネタ的に古くて大変申し訳ない。
 バイト先の巨乳娘を飲みに誘いましてね。オレはとある友人に、「目薬は飲み物の色が変わるくらい入れないと効果がないですよ」と聞いていたので、やっても無駄だろうと思っていたのですが、その変態が言うには、「『幕張』というマンガで、試してみた編集者が「10倍界王拳だ!」って言ってたと書いてありましたよ」というので、まあやってみようかと。もちろん効き目無しでした。そりゃそうか。やっぱりヤルなら、堂々と真正面からレイプしかないよね。


2003年4月11日

 2ヶ月ぶりのお待っとさんでした。愛川欽也です。
 随分更新してませんでした。しょうがない。今日マッサージに行ったんです。オレが「マッサージ」って言うくらいだから、もちろん性感じゃないですよ。オレのふくらはぎはスゴイみたいです。横になってリラックス状態になっていても、パンパンに張っているそうなのです。とにかくそれくらい疲れてるってこと。そりゃあ、更新なんてすることは無理ですよ。休まないと死んじゃうよ。
 つーか、実際のところはネタがないのです。いや、ネタはあるといえばあります。熊田曜子とかね。…ほら!ギャグも冴えない。ベタ過ぎですもの。こんな感じで、近頃のオレはからっきしなのです。
 怒りがないんだな、怒りが。今、周囲に対しての怒りがあまりないのです。そりゃそうだよ。仕事先の女子高生とメル友にでもなっちゃったんだから、不満が出るはずもない。だから更新するエネルギーが不足しているのです。明らかに落ち着いちゃったなぁ。その内のん気に太陽の下でサボテンと一緒に写ってる写真とか載せちゃうんじゃないかな?トップページに。もちろんスマイリーな表情でね。自分でどうしようもねぇと思いながらも、怒りなんて無理矢理出すものでもありませんしね。困ったもんだ。

 そんなオレでも、やはりエブリデイエブリナイトスココではもの足りない。ということでソープでも行こうかと常々思っているんですが、何せ資金難。仕事先のココイチも不景気でシフトをガンガン削られてるのです。ヤバイぜ、あの会社は。
 で、簡単に金を稼ごうとしたらっやはりギャンブルだろうと。最近はマメに競馬に手を出しております。はじめの頃はしっかり新聞を見て馬を選りすぐっていたのですが、近頃はもう面倒くさいので、倍率見て馬券を買っています。例えばソープに行くのに3万円必要だとして、オレの所持金が500円だとする。そのような場合は、ただ単に60倍くらいの馬券を買うのです。いたってシンプル。その内当るだろう。うーん、何打こりゃ。普通の日記になっちゃってるYo!

 とにもかくにも、話すことも特にないまま、こうしてペンを走らせているわけですが、先週から始まってる『セクシー女塾』。まぁ地方では見れない方もいるんじゃないかと思いますが、あれハンパねぇな、おいっ!かつて「梨華、加護、藤本、里田」という、ハロプロエロユニットを遠い眼差しでオレが勝手に思い描いていたのですが、その内の3人が出てますしね。つーか、メロン斉藤?全然オッケーだっての。以前、ハロコンで「This Is運命」を歌ってた時には、斉藤のパンツをガンガン見てやったっての。
 しかし何ですなー。一番激しくエロいのは、やはり里田まいですなー。あいつ、網タイツはいてましたぜ。だから前からいつも言ってんだろ!里田はエロだって!あぁん!?(怒)逆にあの中に入ると、梨華は全然幼いですねー。そこがまた萌えたりもするのです。スココスココ。しばらくはこの番組でソープいらずですなスココ。
 しかも知らない内に娘。のニューアルバム出てるし!さらにニューシングルも出るみたいだし!「岡女。」見逃してるし!そんな感じでここのところ娘。情報にはとんと疎いのです。まー、このサイトは娘。サイトではないので構わないんですけどね。といいながらも、明日にでもニューアルバムは買いますよ。だって、ジャケットの真ん中が梨華なんですもの。買わなきゃ。マイワイフ。そしてマイサイフはすっからかん。ぐはー、やっぱり冴えない。神様、こんなボクを殺してください。ぬ〜ん。


2003年2月8日

 ちょっと前の話なんですが、ウハウハ(ウチの和雄(父)はWoWoWのことをこう呼ぶ)でエロい恋愛映画がやっていたのです。R15指定でした。タイトルは確か『夜のメイド』だったかな?イタリア映画です。エロでもなけりゃもちろん気にも止めなかったんですが、とにかくエロいのでちょっと観ていたんです。最初はパソコンをいじりながらテキトーに観ていたんですが、いずれパソコンの電源を落とし真剣に観ていました。
 それほどエロかったということなのか?否、エロいだけではそこまでは観てられません。何せ基本は恋愛映画なわけです。オレがもっとも観てられない映画、それは恋愛映画。なのに観てしまうという不思議。少し前のオレなら「けっ、くだらねぇ。こんな女、ヤルだけヤって捨てちまえYo!」ってな感じで観ていたものなんですが、この時のオレときたら、「おいおい、そこで男がそういう態度とっちゃいけないだろ。」とか「あー、こういう時女はこう思ってるんだから、男はわかってやらなきゃダメだよねー。」みたいな感じで観てしまったのです。
 どーいうことだ?このオレの心境の変化。女心を理解できるようになった?ありえねぇありえねぇ。まさか今のオレなら、宮崎アニメを観て泣いちゃったりしてしまうのかぁ?ありえねぇありえねぇ。しかしおかしいのは確か。まさかまさか今のオレ、道端に咲いてる花を見て心が和んでしまうような軟弱な人間になっちまったんじゃ?おそろしい・・・。心和ますなら、加護を見て和ましたいものだ。つーか、和みや癒しなんて求めちゃいかんのです!井川遥はエロいだけで「癒し系」なんかじゃないのです!
 とにかく最近のオレは丸くなってしまったようです。どーりでサイトも更新しないぜ。かつての触るものみな傷つけるギザギザハートを取り戻さなくては。オレは旅に出ることにしました。野生の血を取り戻す為の心の旅です。ヨロシクどーぞ。

 とりあえず何をするべきか。まずオレは柔軟体操をしてみる事にしました。身体を柔らかくして悪の華を咲かせようというわけです。ところがどうでしょう。座った状態で両の脚を前に伸ばしただけで、すでにひざの裏が痛いではありませんか。これではかつての自分を取り戻せるわけがない。つーか、柔軟体操は関係ないと気付きました。
 次に久しぶりにテレビゲームでもやってみようかと考えました。「テレビゲーム」なんて言い方も古いのですが、とにかくテレビゲームをやって引きこもり、どんどん氷の心を身につけようという寸法です。オレは自分の持っている最新機種であるセガサターン、いや、正確にはVサターンを押入れの奥から引っ張り出し、今さら『三国志V』をやってみました。そして自分で作れる新武将をたくさん作りました。ひとりは自分。その他大勢は自分の好きなアイドル。オレが君主でアイドル達が配下。架空のハーレムを作り出すのです。サイコー。エンジョイ。ハッピー。おや?これは楽しいだけで何も生まれないぞ。第2の作戦もあえなく失敗。ガックシ。
 オナニーをしてみることにしました。オナニー三昧。あけてもくれてもオナニー。ほぼ毎日。1日に2、3回。しかしなんですなー。これはただ単に疲れるだけですわ。しかも気持ちいいし。

 ということで、もっと具体的なことをすることにします。最近バイト先に新しい女子高生が入ってきたのです。齢は16歳。つまりマツーラと同い年。グラビアアイドルの水谷さくらに似ているのです。若さなのか、無駄に化粧をしてしまって、若干脂っこいのですが、若くてピチピチでカワイイのです。そんな彼女にイヤっていうほどセクハラしまくってやろうかと思います。セクシャルハラスメンツ。その子が辞めるほどに、オレがクビになるほどにセクハラ敢行していこうと思います。これで悪の心を取り戻す事間違いナッシング!期待してください。どーぞヨロシク。


2003年1月22日

 今更な話なんですが、最近になって改めて認識しました。ゴマ(後藤真希)が新曲出していたんですね。『サン・トワ・マミー/君といつまでも』でしたっけ。関東にお住まいの方々はわかるんと思うのですが、テレビ東京の朝っぱらとかに、歌謡曲のPVがかよく流れるんですよね。そこでゴマのPVを観たのです。曲自体を聴くのもそれが初めてだったんですが、なんだありゃ?圧倒的にひどいですよ。娘。やめて、本当の意味でのソロ第1弾がこれかよ。
 「サン・トワ・マミー」って昔の曲ですよね。「君といつまでも」なんか若大将加山雄三の曲ですぜ。ヅラの加山雄三ですよ。コンサートでは必ず、「いやぁ、ボクのことをよく『カツラだカツラだ』なんて言う人がいますけど、ホントは違いますよ。ほら、そこのあなた、触ってみてくださいよ。ほら、違うでしょう。」といいながら、いつも同じ人に頭をいじらせている加山の曲ですよ。
 こんなことでいいのでしょうか?事務所的にこれはありなのか?ゴマをソロにしてガンガン推すのではなかったのでしょうか?疑問符ばかり付いてしまいます。明らかにやる気が感じられません。しかも昔のヒット曲のリバイバルなんて、まんま島谷ひとみじゃないですか。二番煎じ。あまりにも狙いがイージーすぎる。まさに「やる気!IT'EASY」。

 さて、このモヒヒオペレーション2003というサイト、ほとんどの常連様方がモーニング娘。のサイトで知り合い(と言っても尻と尻を合わせたわけではない。ナムー)となった方々であるにも関わらず、モーニング娘。およびハロプロ関係の話題があまり出てきていません。これではさすがにこのサイトも飽きられるだろうという危機感から、ここでハロプロがらみの企画をひとつ繰り出してみようと。
 ずばり、今年に入って数週間経っているにも関わらず、2002年を振り返ってみたいと思います。題して、「オレの選ぶハロプロ10大ニュース」!こういうのって、往々にしてランク下から紹介していくものですが、オレはそういうのキライなので、1位から発表したいと思います。そう、オレはハンバーグから食べるタイプなのです。それではいきますよ。準備はいいかな?

第1位 2002年発売されたモーニング娘。の曲、全ての曲で梨華がセンターを外れる

 『ザ☆ピース』でセンターを飾って以来、すっかり真ん中に来るにおいが感じられなくなってしまいました。ゴマが抜けた後のシングルではいよいよ来るんじゃないかと思ったんですが、特に中央に来る様子は感じられず、ずばり脇役でございます。いくらオレが「わきの下フェチ」だと言っても、それは「わき違い」ってもんです。再び梨華が真ん中に返り咲くのはいつになるのかしら?これ、オレは本気で言ってますからね。ヨロシクどーぞ。

 それでは続いて第2位。

第2位 加護の乳がとても大きい

 相も変わらず、これはうれしい事実であります。正直ますますはれ上がっているんじゃないでしょうか。ハロプロの運動会で加護が走ってる時なんて、もうハンパない。逆の意味で見てはいけないものを見てしまったと感じましたよ。うーん、顔をうずめたい。スココ。

第3位 中澤裕子がエロい

 いやこりゃ本当にお手上げですよ。服着ててもエロいですもの。貧乳なので、ひょっとして脱ぐと全然エロくないのかもしれませんが、きっと脱いだら脱いだでエロかろうと、今日も妄想にふけってみたりするのです。あー、もうタマランチタマランチ!早く写真集買ってこなきゃ。ついでにカレンダーもね。ヨロシクどーぞ。

第4位 飯田の婦警さんがエロい

 要するに飯田が婦警のコスプレをしていたのです。これはもう始末に負えないです。ハロモニ劇場の中でたまに出てきただけなんですけどね、この飯田の婦警ってのは。そのわずか数回でしかなかったのに、とんでもないエロさをまき散らしていたのですよ、あの子は。ありえることでしょうか?ミニスカートから出まくりやがった脚。婦警でありながら犯罪だ。逆にオレが逮捕してやる。逮捕して後ろから鬼のように突き上げてやる!スココ。

 ふぅ、もうこの辺でいいですかね。これ以上は特に取り上げる話題もないですしね。
 さーてと、更新するのも疲れたし、オレはこの辺で寝るとしますわ。えっ?今日のオカズ?あー、そうですね。オレは毎晩寝る前にスココしますから。オカズはもちろん矢口ですよ。あいつは常にエロいですから。ヨロシクどーぞ。


2003年1月13日

 何ですか、上戸彩。『高校教師』ってやつですか。巷では話題になってるんでしょうか?上戸彩って言ったら、オレが初めて彼女を見たのは確か『うたえもん』とかって番組で、彼女Z−1ってユニットのメンバーでしたよ。SPEEDみたいに女子4人のユニットだったんですけど、他の3人はどうしてるのかなと気になる今日この頃。いかがお過ごしでしょうか?オペロ〜ンです。チラリとだけ観た『高校教師』。眞鍋かをりの演技はハンパなかった。野島伸二(漢字あってるのか?確認するのも面倒くさい)の脚本なんぞこんなものか。

 そういえば昨年末あたりだったでしょうか。以前の『高校教師』が再放送していました。要するに今回の宣伝的に再放送していたのですね。オレは当然、以前の『高校教師』も観ているはずがありません。しかしながらそんなオレでも、主演が真田広之(漢字あってるのか?おい)であることは知っていました。そして観ていた友人からこんな話を聞いたのです。

「真田がバスケ部の顧問になるんだけどさ、生徒にイジメられるのよ。それで腕立てを100回やらされるんだけど、60回くらいでへばっちゃうのよ。ありえないよね?」

 確かにありえない。真田が腕立て60回でへばる?まさにありえない話です。オレの中で真田広之と言ったら、映画『里見八犬伝』では馬から馬へと飛び移ったりなんかして、それこそかの千葉真一門下であるJAC(ジャパン・アクション・クラブ)出身であり、言うなれば「千葉2世」的存在なわけで。そんな真田が、たかだた腕立て60回でへばるのはおかしい話で。お前なら100回や200回、いやさ、1000回だっていけるはずだろと。
 そして友人はこんな話もしていました。

「真田が落ち込んじゃってさ、こんなことを言い出すんだよ。『ボクにはもう・・・何も残っていない・・・。』って。何も残ってないわけないだろ、お前にはその鍛えぬかれた肉体が残ってるじゃないか、ってテレビに向かって言ってやったよ。」

 全くおっしゃるとおりでね。だって真田って言ったら、かつて映画『戦国自衛隊』ではヘリから飛び降り、『宇宙からのメッセージ』では、宇宙狭しとおお暴れした野生児。それが真田なのです。そんな真田が凹んでること自体おかしいわけで。かつてのあの熱さを取り戻して欲しいものです。最近じゃすっかりうさんクサイ俳優になってますもの。もっともっと、千葉に鍛えられた肉体を誇示してもらいたいものです。
 ちなみにオレは、桜井幸子より持田真樹の方が好きでした、あの頃。ヨロシクどーぞ。


2003年1月6日

 ヌキ収めは大谷みつほ、ヌキ初めは武田久美子。スココな新年を迎えることができましたオペロ〜ンです。昨年末は逆転満塁ホームランを打つことができました。しかしながら軽く喪中気味です。
 今日も今日とてスココネタを探しにレンタルビデオ屋さんへ。素人企画ものを物色していますと、スチュワーデスとパコパコするビデオを発見。パッケージの裏、女子を紹介するコメントが「サトエリ似の美人」。おいおい、サトエリは美人じゃねーだろ。その時点でこの子ブス確定じゃん。いやまてよ。オレの知り合いで松浦亜弥似のブスがいるのです。そう考えると「田村亮子似の美人」ってのもいるのかなと。ヨロシクどーぞ。

 ところでこの前の紅白観ましたか?なんて、あまりにもありきたりな話題提供をして、さも一般人ぶってみたりするわけなんですが、まずは初っ端が藤本美貴でした。このモヒヒで言うところのエロティです。極度の緊張からでしょうか、「お前はバイブかピンクローターでも挿入させられたまま歌わされてんのか?罰ゲームか、これは?」と思わせるほどの声の上ずり具合でした。しかもオレの大好きなわきの下を惜しげもなくさらしてくれます。うわーん、においかぎたひ!
 などと思って観ていましたところ、曲もクライマックスに入りましたら後ろから白い衣装のダンサーが約8人くらい登場。よく見ましたら、梨華と加護とその他もろもろじゃございませんか!うひゃー、萌える。その瞬間藤本はオレの視界から消え、梨華&加護を視姦しまくりました。
 紅白って、歌の間にイベントがあったりするじゃないですか。今回はテレビ50周年ってので懐かしのアニメの主題歌を歌っちゃったりしていたんですが、その中で『ひみつのアッコちゃん』の歌をなっち(安倍なつみ)が歌ってるじゃないですか。これがすさまじくイイ!!(・∀・)可愛いし声も歌にぴったりだし、ヒサブリになっちでチンコ勃ちそうでしたもの。なっち萌えー!なっち萌えー!なっち〜〜〜!なっち〜〜〜!なっち〜〜〜!愛ちゃ〜〜〜ん!好きだー!なっちぃ〜〜〜〜!(←こちら
 さて、みなさんが一番気にしていた勝敗の方なんですが、赤組が勝ちました。しかも結構な大差で。オレは思うのです。いや、思うというか紛れもない事実でしかないでしょう、白組の敗因。それはただひとつ、DA−PUMPが出ていなかった。これです、敗因は。白組のエースであるDA−PUMPを出さないなんて・・・、ありえねぇー。

 そういえばあれですね。今回の紅白では、娘。にゴマが復帰するって新聞記事があったんですけど、結局出てきませんでしたね。ふぅ、良かった良かった。辞めたのにのこのこ出てこられてもね。だからオレ、長州好きだけど現役復帰してしまった事自体はちょっとなぁー、とは思ってます。ということで、今度プロレス観戦オフってのはいかがですか?ヨロシクどーぞ。


12月28日

『スイスペ!』。水曜スペシャルであります。その水曜スペシャルで先日「探検隊」が放送してました。そう、かつて川口浩(字違うかも)隊長であったあの探検隊です。川口浩はもう他界しているので、隊長は藤岡弘に受け継がれておりました。「ヒロシ繋がり」というわけです。
 オレはその日深夜の仕事がありました。そのためにこの番組が放送している時間は睡眠をとっていたのです。目を覚ました頃、「あー、そうだ。探検隊やってるんだっけ」とテレビをテレビ朝日に合わせました。即座に爆笑。かつてオレが小学生の頃観てもしょうもないと思っていた番組でしたが、今新たになったこの番組を観ても、やはり同じ印象です。いや、あの頃以上にうさんくさい。おそらく藤岡弘の、その顔以上にコテコテなセリフまわしや演技がおかしいのでしょう。・・・おっと!セリフではなかった、発言。演技ではなくて仕草ですね。何せこの番組はノンフィクションなわけですから。
 とにかくツッコミどころの多すぎるこの番組、オレが起床してから仕事に向かうまでの30分程度のわずかな時間だけでも、かなりのツッコミどころ満載でございました。ですから、ここであれがどうした、これがどうしたなんてイチイチ話していたらキリがないので、あえて内容を詳しく話すのはやめておきます。まあ簡単にその主旨だけ言っておきますと、探検隊の連中、今回はアマゾンに謎の猿人「ジュンマ」を探しに行ったのです。この事実だけでも爆笑なんですけどね。
 オレがもうぼちぼち出発しなくてはという頃、お茶の間に行きますと母が一人でおりまして。もちろんテレビは他のチャンネルを映していましたので、オレは母に「10チャンにして。10チャン。」と言いましたところ、「あら、お父さんも同じの観てたわよ。」と母が言いました。血は争えないものです。しばらくすると、和雄(父)が寝室から出てきました。「ジュンマだ、ジュンマ!ガハハハ!」とゴキゲンです。オレは和雄(父)と時間の許す限り、一緒に探検隊を観ることにしました。
 さて番組はいよいよ最終局面。トラップを仕掛けて発信機をジュンマに取り付ける事に成功した探検隊、発信機の信号を頼りにジュンマを追い詰めていきます。そして興奮しきったナレーションでもって「そしてついに、我々はジュンマの姿をとらえた!!」と。川の対岸でカメラのとらえた後姿、さんざん「謎の猿人」と言っていたので、どんな毛むくじゃらの着ぐるみが出てくるのかと思いきや、なんと浅黒い肌のオッサンが布を羽織ってるだけでした。オレと和雄(父)大爆笑。2人のあまりのバカ笑いぶりにあきれる母。だってしょうがないじゃないのさ。笑うでもしなきゃ死にそうだよ、オレら。つーか、死ぬほど笑えたっての。
 結局番組は、そのままジュンマの正体を確認できないまま終了。もちろんエンディングテーマは『ロッキー愛のテーマ』。お決まりです。あー、すげえ脱力感。こんな番組をなんと2時間半も放送していたテレビ朝日。そんな貴社がオレは大好きです。ヨロシクどーぞ。


 本上まなみが結婚。このオレを捨ててまでして、以前から付き合っていた40過ぎの男と結婚。この極太ビッグマラーを持ったオレを捨てて、ふにゃチン40歳を選んだというのかぁ?ありえることでしょうか?だから私は、まなみを撃ちました。即死でした。私はまなみを殺してきたのです!!父上!
 なんてね。思いの外ショックはありません。かつて本気で結婚を考え、オレの部屋のカレンダーを3年間もかざったまなみではありますが、やはりそこは時代の移り変わり。去る人もいればまた出会う人もあり。その中で想い出も色あせていくものです。そんな人の心の移ろいやすさをひしと感じている冬・・・。いかがお過ごしでしょうか?オペローンです。キダムが来ます。

 さてと、くだらない替え歌以来の更新なんですが、特に書きたいこと無く、見切り発車的な更新なのです。あー、だるい。
 ということで、ネタ探しにスポーツ新聞に目を運んでみます・・・。ほー、あったあった。ネタが。中村ノリ、「FAをもっと楽しみたい♪」だと?お前の動向なんて全く気にならねぇっての!どうせセ・リーグじゃ打てないからメジャー行きたいんだろ、なぁ?
 他に何かネタはないかな・・・。そう芸能欄。上戸彩、「Xマスは仕事」。お前のクリスマスの過ごし方なんざ、全く持って興味ないっての。「V6森田とは友情交際」だぁ?オレはTOKIOの城島が好きだと、何度言ったらわかるのだ?
 そしてキタ━━(゚∀゚)━━!!!!ヲタク界の重鎮(ドンと読む)宮崎ハヤヲ監督の新作、主人公は「動く城」!本気でどうでもイイ!!(・∀・)オレは宮崎作品が大嫌いだってぇーの!池脇千鶴はブスだってぇーの!とにかくオレは、批判をするためだけに、わざわざ地元の映画館に『もののけ姫』観に行きましたからね。観てもいないのに批判はありえないだろうってことで。けー!くだらん!金返せYo!オレに返せ!黒のTシャツもオレんだぞ!
 さてと、こんなもんで更新終了。適当に斬ってやりました。この調子じゃ閉鎖も近いか?

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送